13⇒6、8、9、16、1、15、5、10 (168点)
前2走の凡走によって過酷なハンデを背負うことのないクリノヤマトノオーが盲点になったか。本来ならはっきり見切った方が得策のコンビ間の悪さだが、少なくても3走前と同じ位置取り、騎乗をすれば不完全燃焼となった前2走のような無様なレースになることはない。前々走は直線で外枠だったにもかかわらず、馬群に突っ込んで残150まで行き場なしで追い出せなかった事実。前走もなぜか後方待機の注文をつけて展開負けを繰り返した。直線平坦(213103)。二千の持ち時計No16はキャリアの浅さからの低調さだけで、千八の持ち時計No3が本来のスピード基準。馬場回復が遅れればさらに自信度は増す。稍重(110000)。
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