6、2⇒5、15、11、7、1、13 (36点)
6、5⇒15、11、7 (18点)
6、2-6、2、5、15-5、15、11、7、1、13(24点)
勝ち馬とともにメンバー2頭だけの上がり37秒台で最速上がり。ダートと短距離の適性を同時に示したレディグレイはさすがキンシャサ産駒という変わり身で勢いづく。