16⇒2、10、12、13、1⇒
2、10、12、13、1、5、6、11 (35点)
2⇒16⇒10、12、13、1、5、6、11 (7点)
同日の古馬オープンよりわずか1秒だけ劣った時計。未勝利とはいえ破格の数字を叩き出したテイエムイブシギンの前走は驚きしかなかった。単調な逃げ馬の可能性はあるが、自分のスタイルを貫けば圧勝があっていい力関係。