9⇒8、5、3、7、10、4、13、2 (168点)
鞍上の落差がそのまま前2走で出た結果の落差。ジャスパーウィンは再び鞍上強化で色気が出てくる。スタートを決めることだけもできなかった前走は未熟な鞍上がすべての敗因として割り切るべき。千二の勝ち鞍がないのは単なるキャリア不足で、わずか3戦だけでも良馬場限定の持ち時計No4がこの馬の能力を示す象徴的な数字。