12、15⇒12、15、13、3、2⇒
12、15、13、3、2、14、11、1 (48点)
12-15、13、3-
15、13、3、2、14、11、1、4 (18点)
12⇔15、13、3、2、14、11、1、4
徹底した東京照準のパスカヴィルが理想的な叩き2戦目(011100)のステップで不動の中心馬となった。千四(102200)で良馬場限定の千四の持ち時計はNo2。いつもよりテンションが高くても0秒3差に踏ん張った前走で好位差しにもメドを立てたのは心強い。