11、2、9⇒11、2、9⇒
11、2、9、10、6、1、12 (30点)
小柄な追い込み馬にとって押せ押せのローテでは半信半疑。さらに逃げ馬どころか、先行馬さえ見当たらない低調なメンバーではランランウイングの初戦こそが妙味。キャリア1戦だけで二千限定の上がり時計No2は誇らしい。