12、2⇔12、2、7、9⇔
12、2、7、9、13、14、10 (68点)
12-2、7、9-
2、7、9、13、14、10、6、5 (18点)
12⇔2、7、9、13、14、10、6
これだけコンビを組んでもドリュウのスタートにムラが出るのは鞍上の甘さだが、馬の能力そのものは楽に卒業レベルに達している。東京千四(232101)はもちろん、叩き2戦目(011000)の理想的なローテで力が入る。前走の時計が良馬場限定の持ち時計No1。前13戦で最速上がり9回、メンバーNo2の上がり時計が4回。天井知らずに磨きのかかった瞬発力は少なくても準オープンで壁になることはない。前走でクラス通用のメドを立てれば鬼に金棒状態だろう。スタートに集中。
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