8、10⇒8、10、14、11、13⇒
8、10、14、11、13、12、4、3 (48点)
距離が短くなって時計勝負に強くなったビッグブルーは前走が本来の姿。休み明けでいくらかテンションが高かったが、追い出してからきっちり反応してメンバーNo2の上がり時計は差し馬としての完成形そのもの。千四(000113)以上に距離適性が高まりつつあるマイネルアプラウスが不気味。