4、7⇒4、7、11、1、8⇒
4、7、11、1、8、12、10 (40点)
4、7-4、7、11-11、1、8、12、10 (13点)
4⇔7、11、1、8 7⇒11、1、8
東スポ杯は最速上がりで同タイム、きさらぎ賞は2番人気、ニュージーランドTでは1番人気で0秒4差など、芝の重賞でこれだけ結果を残してきたアガラスがこの時期にまさかの路線変更には驚いた。それだけ自信のある英断だったと信じたい。