3、5⇒3、5、10、12、4⇒
3、5、10、12、4、9、1、13 (48点)
3、5-10、12、4、9、1、13
3⇒5、10、12、4、9、1、13 5⇒3、10、12、4、9
長い間、同じコンビに固執しすぎて失速していったテーオーヘリオスに最後の大駆けチャンスが回ってきた。昨年の北海道SC制覇から6戦目の前走でようやく馬券圏内。先行抜け出しの勝ちパターンをなぜか捨てて、鞍上のスタイルにはめ込んで調子を崩した典型的な例だけに待ちに待った乗り替わりということ。ハナ切る気でスタート直後から出しに行くかどうか。7歳の連闘策、意外性ある鞍上に託す。
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