15⇒1、7、8、5、10、16、9、11 (168点)
オメガパフュームの酷量、チュウワウィザードの未知なる斤量、下手な鞍上にこだわりすぎてピークを過ぎたハイランドピーク、鞍上の落差で乗り替わりがそのまま結果に直結したサンライズソアなどを嫌えば、サトノティターンの57キロは恵まれすぎた斤量か。本来、前々有利の流れを直線だけでゴボウ抜きの前走はねじ伏せたという言葉がしっくりくる着差以上の圧勝劇。良馬場の千八以上で連続36秒台は出色の瞬発力。