11⇒2、12、14、6、3⇒
2、12、14、6、3、15、13、10 (35点)
2、12⇒11⇒2、12、14、6、3、15、13、10 (14点)
初ダートを強気な逃げで同タイム2着。レシプロケイトの前走はここでメンバーNo2となる時計を試運転で叩き出した。馬任せの先行策で上位確定。