9⇒6⇒8、3、4 (3点)
9、6-8、3、4、1
不振の厩舎を象徴するような手詰まり感のあったダノンラスターのブリンカー着用は悪くない選択。デビュー戦で後の重賞2着シャドウディーヴァを完封。前々走は直線でスムーズに捌くことができなかったが、ヴェロックスを上回るメンバーNo2の上がり時計など数字的には本来クラシックに乗らないといけなかった良血馬だ。