14、13⇒14、13⇔
15、9、2、1、6、10、7、4 (32点)
14-13、15-
13、15、9、2、1、6、10、7、4 (15点)
一貫性のないローテに陣営の見極め力の低さがうかがえるが、ナランフレグは東京ベストを疑う余地はない。デビュー戦は4着馬に1秒7もぶっち切りながらなぜか3戦目以降は東京以外。すべてにおいて条件好転の今回こそが狙い目。