15、5⇔15、5、7、12⇔
15、5、7、12、14、4、11 (68点)
15-5、7、12、14-
5、7、12、14、4、11、9 (18点)
15⇔5、7、12、14、4、11 5⇒7、12
叩き2戦目(101005)と休み明け(112201)、叩き3戦目(120000)の落差。前走はローテの悪さがそのまま結果に反映したことを物語っているのがクライムメジャーだろう。それでも自身の持ち時計更新。ここでは千四、千六の持ち時計No1の力関係ならば、逃げ馬マンマークで結果は出る。