12、1、7⇒12、1、7、16、2⇒
12、1、7、16、2、10 (48点)
12-1、7、16、2-1、7、16、2、10、3 (14点)
12⇔1、7、16、2、10、3 1⇒7、16
最内枠のアルクトス、再び59キロを背負うドリームキラリ、必勝パターンの乗り替わりでもワンダーリーデルは休み明け(000032)と叩き2戦目(301000)の落差を無視できない。きょうだい馬にダート馬が揃っているジョーストリクトリの初ダートは驚異。芝で勝てなくなったとはいえ、先行力は衰え知らず。先週快勝したダイワキャグニーを完封した前々走からも展開ひとつの感触。
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