11、10、2⇒11、10、2⇒
11、10、2、13、18 (18点)
同じような脚質のスリーカナロアーもモズハチキンも完全燃焼型の先行馬で時計も信頼できるが、どこか決め手不足で勝ち切れないもどかいさ。好時計を連発中で叩き3戦目となるミッドサマーハウスの餌食になっても驚かない。