18⇒11、4、2、9、10、1、7 (126点)
11-18、4、2-18、4、2、9、10、1、7、3 (18点)
7年連続で7枠か、8枠が馬券に絡んでいる外枠有利な重賞は周知のとおり。今年は新鮮味のないメンバーが外枠に揃ったが、波乱を前提にすれば大外枠のアルマエルナトの出番か。前走はさらに現役続行の要因にもなったターニングポイントで、勝ち馬を上回ったメンバーNo2の上がり時計は正直驚いた。前2走のテンションの高さから千二よりもしっくりきたことは間違いない。休み明け(202017)の8歳馬。気配に注目。
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