1、14⇒4、3、11、13、12 (30点)
1、4⇒3、11、13 (18点) 14、4⇒3、11 (12点)
サトノガーネットは鞍上がうまく立ち回れなかったために古馬2勝クラスの卒業に手間取っていたことが前走ではっきりした。乗り替わりで昇級初戦を難なくクリア。時計そのものは平凡ながらも前6走で4度の最速上がり。時計勝負と瞬発力勝負はもちろん、長距離にもメドを立てた充実ぶり。4歳馬と思えぬ成長具合がディープ産駒の凄さであり、上がり馬としての怖さがある。5連戦が吉と出るか、凶と出るか。両極端な結果を覚悟の狙い。
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