13、14、6、7、3⇒5⇔
13、14、6、7、3、17、10 (60点)
14-5、13、6-
5、13、6、7、3、17、10、16 (18点)
13、14、6、7、3、17、10⇒5 13、6、7、3、17⇒14
サラキアの狙い目は身内とのコンビが解消した際。3歳オープン特別2着、古馬1勝クラスはレコード勝ち、前走の重賞で金星寸前の2着など元主戦との落差は如実な結果として表れている。"良血馬の墓場"と揶揄されている厩舎は、あれだけの期待馬を揃えながらいまだ重賞未勝利だが、馬の秘めたポテンシャルは楽に重賞級であることは間違いない。チューリップ賞、フローラS、秋華賞でいずれも4着。ローズS2着の実力馬が前走で古馬相手に結果を残せば乗り方ひとつ。千八(030000)より千六(100102)がしっくりくるマイラーのイメージ。
|