13⇒7、9、5、8、6⇒7、9、5、8、6、2 (25点)
7、9、5⇒13⇔7、9、5、8、6 (24点)
13-7、9、5-7、9、5、8、6、2、4 (15点)
13⇔7、9、5、8、6、2、4
募集価格1.5億円のプランドラーは致命的なズブさ。前走も4角前に惨敗を覚悟したほどの行きっぷりの悪さで再び休養入りでは狙いづらい。セレクトセール1.25億円のホウオウサーベルは真夏デビューが尾を引いてスランプ入りしたというのが妥当な評価か。前走で完全復活間近も基本的な経験不足を嫌った。エリートとして期待されてきた2頭とは違って、地方行きという地獄を味わう紆余曲折。不死鳥のように這い上がってきたセレクトセール5000万円のダノンクライムが高馬を負かすのもまた競馬。前走で初の上がり33秒台は本物の切れ。
|