10⇒8⇔3、5、2、1 (8点)
8⇒10⇒3、5、2、1 (4点)
順調ならば低く見積もっても重賞路線を歩んでいたアンドラステはオープン入りまで時間がかからないことを確信している。個性派の逃げ馬として十分すぎる完成度と絶対スピード。キャリアはわずか2戦でも、前走の3着馬に1秒5差はある意味、納得の着差でGⅠ出走のためにも負けられない一戦になった。ハナが切れなかった際にどう立ち回るか。鞍上の腕が試される。