4、9⇒4、9、6⇔4、9、6、5、10、7、11 (46点)
4-9、6、5-9、6、5、10、7、11、2 (15点)
4⇔9、6、5、10、7、11 9⇒6、5、10
前2走が牝馬限定戦で厩舎2頭出しのディーズフェイクより、常識外れのレースマネージメントだが確かな数字を残してきたテイエムチェロキーに注目した。短距離か、中距離で迷いの出てきた近走としても、3走前は自己ベストに0秒2まで迫って前々走は3着に0秒2差。前走は最速上がりに高いレベルで状態が安定していることがうかがえる。札幌(210100)のコース適性を重視。
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