12、15⇒14、9、4、13、11 (30点)
12、14⇒9、4、13、11 (24点) 15、14⇒9、4、13 (18点)
12-15、14、9-
15、14、9、4、13、11、2、5 (18点)
12⇔15、14、9、4、13、11 14、9、4、13⇒15
重賞の谷間となったオープン特別。年齢的な衰えがはっきり示されているロートル馬より昇級馬に魅力がいくのは当然だろう。乗り替わりで時計ふたつは割り引かなければならないストロベリームーンは最悪なテン乗りコンビ。前走がブリンカー効果で見事な変わり身だったが、ハングリーベンはひとまず経験レベル。前回の千二はストロベリームーンに0秒2差の2着だったアメリカンファクトが盲点になった。豊富な経験のある千四と違って千二(110001)だが、休み明け(200110)の仕上がり早で何より軽量が魅力。
|