1、5⇒9、7、14、10 (24点)
1、9⇒7、14、10 (18点)
直線競馬で最内枠でもメモリアの先行力を重視した。千八まで使って徐々に距離短縮というレースマネージメントはあきれるだけだが、千二の前走でも行きたがる仕草から距離はイメージどおり。