1、6⇒1、6、4、5⇒1、6、4、5、10、2 (24点)
連闘で勝負がかりだった前走は不運の外枠。逃げ切り勝ちを許した流れからも枠順の差と割り切れるのがルガーサントだろう。スタート良化で牡馬相手にもメド。馬体キープの大前提で絶対的な展開の利を強調。