1、14⇒1、14、5、7、4⇒
1、14、5、7、4、10、6、11 (48点)
1-14、5、7-
14、5、7、4、10、6、11、13 (18点)
1⇔14、5、7、4、10、6、11
上がりレースラップ11秒2-11秒2-11秒6を前々で振り切って翌日の古馬500万より0秒4も上回った勝ち時計が自慢。メイショウキョウジは微妙な乗り替わりである程度の割り引きが必要だが、小倉千二(112000)で持ち時計No3。同型揃いの中で絶好枠を引いた強運は心強い。千四の持ち時計No1からも絶対スピードは抜けている。
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