11⇒12、4、2、8、5⇒
12、4、2、8、5、13、7、3 (35点)
12、4、2⇒11⇒12、4、2、8、5、13 (15点)
11-12、4、2-12、4、2、8、5、13、7、3(18点)
11⇔12、4、2、8、5、13、7、3
直線で何度も前が壁になって追えないロス。それでも重賞で0秒4差のアウトライアーズは復活近しを確信した。前2走で上がり時計はそれぞれメンバーNo5、3。スムーズに捌けば勝ち負け意識できた前走ならば、小倉(310010)どおりの評価ができる。叩き2戦目(000005)から叩き3戦目(100001)。
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