9⇒13、5、2、3、15⇒
13、5、2、3、15、10、14、16 (35点)
9-13、5、2-
13、5、2、3、15、10、14、16 (18点)
超スローを見極めきれず、仕掛けの遅れがそのまま着差に直結したミヤマザクラのコンビ続投は意外だった。これまで同じ過ちを何度も繰り返してきただけに不信感しかない。勝ち馬をマンマークから結局交わせなかった前走のメリディアンローグは緩かった馬体がすべて。ひと叩きのシェイプアップでごく普通に勝ち方が焦点になる。