9⇒5、4、8、10、11⇒5、4、8、10、11、7(25点)
5、4、8⇒9⇒5、4、8、10、11、7 (15点)
9-5、4、8、10-5、4、8、10、11、7、1 (18点)
9⇔5、4、8、10、11、7
こだわりの二千でヒンドゥタイムズは本格化が加速してきた。結果的に低調メンバーだったとはいえ、キャリア2戦目で重賞3着は胸を張れる実績。走るたびに時計短縮と瞬発力強化して前々走で時計勝負にも上がり勝負にもメドを立てている。前走は3着に0秒6差、4着に0秒9差。休み明けとしては上々の試運転を終えてさらなる高いステージへ。
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