15、11⇒7、12、4、13、10、5 (36点)
15、7⇒12、4、13 (18点)
11-15、7、12-
15、7、12、4、13、10、5、14 (18点)
11、7、12、4、13、10、5、14⇒15
11⇒7、12、4、13、10、5、14
ジョッキーシリーズでスローになりやすいとはいえ、56キロを背負って上がり時計はメンバーNo2。着差0秒3差で馬券圏内に踏ん張れたターフェルムジークの前走は意外な好走だった。前4走で2回の最速上がりに牝馬らしく、数字に表れる好調さがうかがえる。二千(100110)、札幌(201101)。
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