18、7⇒18、7、1、15、11⇒
18、7、1、15、11、16、14、6 (48点)
18-7、1、15-
7、1、15、11、16、14、6、8 (18点)
18⇔7、1、15、11、16、14、6 7⇒1、15
同じコンビとなるメイラヴェルの前回は出遅れて行き脚つかず。最速上がりの瞬発力だったものの、大きく置かれて位置取りが悪すぎて人気を裏切った。コンビ復活でよみがえる悪夢。名手からの乗り替わりもかなりのイメージダウンとなる。前回の芝は未熟な鞍上が足を引っ張った可能性の高まったナランフレグは名手を配した前走で覚醒した。上がりNo2より0秒5も速い最速上がりは昇級通用の証明でもある。
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