10、11、9、7、2、4⇒
10、11、9、7、2、4、8、3⇒12 (42点)
10-12、11、9-
12、11、9、7、2、4、8、3 (18点)
10、11、9、7、2、4、8、3⇒12
10⇒11、9、7、2、4、8 11⇒10、9、7、2
直線は内目の馬群でスペースを探して右往左往。追えたのは正味残り100だけでも上がり時計はメンバーNo7。まともならばもっと際どいレースだったのが前走のレッドオルバースだった。久しぶりの芝で見どころ十分の内容が変身のシグナルの可能性。もとより千六(143131)で大きく崩れてない安定感に特長のあった7歳馬が最後のひと花。
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