11、8、1、4、7、5、9⇒
11、8、1、4、7、5、9、15⇒6 (49点)
11-6、8、1、4-
11、8、1、4、7、5、9、15 (22点)
6⇔11、8、1、4、7、5、9、15
逃げ馬どころか、先行馬さえ少数。絶対的に前々有利の流れをどう読むか。牝馬らしいモマれ弱さでここが古馬重賞初挑戦になるプールヴィルに何ら魅力を感じない。同じく牝馬のトロワゼトワルは千六(110210)でも本質が千四以下ベスト。スプリンター色の強いスピード型に時計と瞬発力を求められると策はないか。ヒーズインラブの一変に期待した。前走はブリンカーが裏目か、乗り替わりが裏目か。いずれにしてもブリンカーを外して鞍上強化のここは変わる余地がある。前走は勝負どころでギブアップの位置取り。2、3走前は58キロが応えた斤量泣きならば、4走前こそが現状の能力基準。今回より重い斤量で同距離、同コースで0秒5差。持ち時計更新した同じ条件で大駆けがあっても驚かない。中山(311102)。
|