13、10⇒13、10、12、9、8⇒
13、10、12、9、8、14、3、11 (48点)
13-10、12、9-
10、12、9、8、14、3、11、5 (18点)
4角の位置取りがそのまま結果につながったような前残り。クワトロチェントの前走は流れに合わなかった位置取りからメンバーNo3の上がり時計に価値を見出せる。適性がはっきりしない父の産駒からもダート替わりに怖さのあるカナライズは大駆け候補。