1、11⇒1、11、8、7、6⇒
1、11、8、7、6、2 (32点)
1、11、8、7、6
シュバルツボンバーがようやく適距離に戻ってきた。ダートも試して実績のない千八、二千に固執して散々な結果。少なくても前3走は最悪なレースマネージメントで、太刀打ちできなくなても当然だったということ。千六(200111)で持ち時計No4。千六限定の上がり時計はNo4など数々の数字から自信が膨らんでくる。稍重(000030)で大型馬のひと叩きに怖さ。