14、2⇔14、2、3、16、4⇒
14、2、3、16、4、5、9、10 (84点)
14-2、3、16、4-
2、3、16、4、5、9、10 (18点)
連続休養で完全復活。プレシャスリーフは以前以上に輝き始めた。久しぶりとなる最速上がりはもちろん、良馬場限定の持ち時計を前走で更新。好気配の馬体に戻ったと馬体減は納得して改めてひと叩きの良化を期待できるだろう。休み明け(211001)から叩き2戦目(001020)は若干のマイナス材料だが、稍重(001010)からも道悪巧者をにおわせて、良馬場の持ち時計にもかかわらず、その数字がこのメンバーNo3に凄みを感じさせる。
|