5⇔4、3、6⇔4、3、6、8、10、9 (39点)
カフジバンガードにとって正念場だ。前2走は逃げるか、追い込むか。両極端な乗り方に嫌気が出るが、千八(011214)から二千(201010)。さらに叩き2戦目(110001)から叩き3戦目(100100)など少なくても前走より条件は好転している。自在に立ち回れるレースセンスだが、徹底待機のレースはここ2戦で連続の最速上がり。展開負け覚悟で直線勝負に賭けるべき。