10、14⇒9、16、3、11、6、5 (36点)
10、9⇒16、3、11 (18点)
距離を縮めて良化ムードのダウラギリだが、微妙な時計で取捨に迷い。前走は大出遅れと太目に加えて芝の道悪で無抵抗に終わったレイクマッジョーレの変わり身に注目した。今年2歳世代が好調なゴドルフィンのマル外というだけでも不気味。