9、10、14⇒9、10、14、4⇒
9、10、14、4、11 (27点)
9、10-9、10、14-14、4、11、6、12 (13点)
9⇔10、14、4、11、6、12 10⇒14、4
クインズラミントンは千二で覚醒ムードがある。前々走は超ハイペースを好位から最速上がり。前走は軽い馬場とはいえ、古馬2勝クラスの時計を叩き出した。折り合い不問の距離でブリンカー着用も奏功。休み明け(002103)、叩き2戦目(100112)の中、前2走で結果が出たのだから本物の勢いとみるべきだろう。左回りに良績集中しているレフティーというイメージを完全に覆せば、五分に出た時点で勝機が浮んでくる。
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