9⇒7、3、10、1、6、11⇒
7、3、10、1、6、11、12、14 (42点)
9-7、3、10-
7、3、10、1、6、11、12、14 (18点)
ハイペースの前残りだった前走はハイレベルと納得。スタートミスから強引なマクり競馬で惜敗だったフラーレンの前走は負けて強し。4着馬に1秒1差がスピード基準。ノーザンファーム産のサンデーRCが頼りになる鞍上配置なら絶対的な立場へ変身できる。