11⇔5、12、4⇔5、12、4、2、9、3 (39点)
好スタートで好位差しにもかかわらず、キルシェンロートは完全不発。メンバー中、最低の上がり時計となった数字からもうかがえる芝適性の低さでまったく怖さはない。もうひと絞りほしい馬体で5着だったバーニングソウルに変わる余地。行きたがり気味だった折り合いからも距離歓迎。