7、14⇒1、15、6、4、8、5 (36点)
7、1⇒15、6、4 (18点) 7、15⇒6 (6点)
14-7、1、15-
7、1、15、6、4、8、5、9 (18点)
7⇔14、1、15、6、4、8、5、9
2戦連続の牝馬限定で結果は出なかったが、休み明けでいきなり牡馬相手に勝ちに等しい同タイム2着。アストラサンタンは馬体増に表れるスケールアップで一気に本格化か。イメージ以上に相性のいい中山(102210)に加えて理想的なローテになる叩き2戦目(100100)。二千(003001)は未勝利でも持ち時計No1。胸を張って挑める。
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