4、1⇒3、11、9、8、2、7 (36点)
4、3⇒11、9 (12点)
1-4、3、11-4、3、11、9、8、2、7 (15点)
直線早々に行き場を失くして右往左往。名手なら躊躇なく入り込めたスペースでも、衰え顕著の鞍上では技術も勇気もないのは仕方ないところ。超スローの前残りでさらなる試練があって0秒8差に価値を見出せるラボエームが盲点。