1、10、9⇒1、10、9、5⇒
1、10、9、5、6、7 (36点)
牝馬限定か、ハンデ戦が生命線のアロマドゥルセはもうワンパンチほしいのが本音。京都(122001)で取りこぼしも多く、あくまでも連軸向きの人気馬。いまだに父ノヴェリストの特長がつかみにくいが、バラックパリンカは今がピーク。前々走で初の上がり33秒台、前走で久しぶりの最速上がり。自己ベストを更新しながら距離にもメドを立てた充実ぶりは本物の勢い。スピード、スタミナ、瞬発力のいずれも強化中の3歳馬にとって昇級戦は壁にならない。