13⇒4、6、11、9、10、2⇒
4、6、11、9、10、2、8、3 (42点)
4⇒13⇒6、11、9、10、2、8、3 (7点)
13-4、6、11-4、6、11、9、10、2、8、3 (18点)
大逃げの形になるとペース音痴になる鞍上らしい消極策。ワンダーウマスの前走は必要以上の待機策で簡単に前残りを許してしまった。唯一の上がり36秒台でも届かないことからもうかがえる最悪な位置取り。勝ち馬は3角過ぎから動いたが、マクる飛び道具もありながらなぜかワンテンポ遅らせた仕掛けでペースを勘違いしていたことがうかがえる。道悪(121021)、稍重(010102)でここでも取りこぼせば鞍上の一発レッドになるほど相手は低調だ。
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