7⇒6、8、12、11 (36点)
7、6、8、12、11、4
6、8、12、11、4、3⇒7 6⇔8、12、11
行きっぷりが明らかに違っている阪神(001112)は別馬の姿と割り切るべき。京都(210011)で鞍上強化のネプチュナイトは輝きを取り戻す。二千四(001010)で未勝利だが、このメンバーでは持ち時計No1の事実。休み明け(201000)の仕上がり早は稍重(010000)までなら我慢できる。