2⇒11、5、1、10、9⇒
11、5、1、10、9、6 (25点)
11、5、1、10⇒2⇒11、5、1、10、9、6 (20点)
2-11、5、1-
11、5、1、10、9、6、12、13 (18点)
2⇔11、5、1、10、9、6、12、13
勝ち馬にち切られたとはいえ、勝ち時計は同日の古馬1勝クラスと同レベル。1秒1差の2着とはいえ、本来未勝利卒業レベルの時計だったマイネルエスペルトの順番だ。しっくりくる条件を見出すのが遅すぎてこれまでのでたらめローテからようやく解放された。