11、7、1⇒11、7、1、5⇔8 (18点)
11、7、1⇒11、7、1⇒11、7、1、5 (12点)
抜群の手応えから勝ち切れなかったことより、最速ではなくメンバーNo3の上がり時計が意外だったリリーピュアハートは正直トーンダウン。3角では惨敗確定となるような位置取りの悪さから最速上がりで盛り返したサウザンドスマイルは大幅に変わる余地。