3、4、7、5、9⇒
3、4、7、5、9、11、8⇒10 (30点)
10-3、4、7、5-3、4、7、5、9、11、8 (18点)
4走前の交流戦をきっかけにクレスコブレイブは見違えるほど変身している。3走前は58キロを背負って上がり時計はメンバーNo3、前々走は良馬場でNo3。前走はついに久しぶりにJRAで最速上がりを叩き出した。2着に同タイム。最悪に近い行きっぷりでメンバー唯一の36秒台にさらなる価値を見出せるだろう。昇級馬より豊富な経験が強み。